- 直太朗ライブ♪
- 2007.05.14 Monday | category:亜子lovesLIVE★
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5月9日水曜日。
とうとう言ってまいりましたよ〜
森山直太朗ワールドツアー2007
『全ての柔らかいモノのために』in京都会館第1ホール
久々やったねぇ
約1年半ぶり直太朗ライブでしたが、相変わらずすごいライブでした
も〜ね、鳥肌立ちまくり
あの歌声はすごすぎて堪りません
といっても…。
この日は、春学期で4回しかないコンピューターの授業がたまたま当たってしまって…
本当は、断念するハズだったのですが、何とか半分以上は行けるっと思って途中参加しました
だから、レポも途中からですがあしからず…。
では、レポ行ってみよ
まだツアー中なので、ネタバレイヤな人は、する〜でお願いします- 会場は、「柔らかいモノくん」っていう人形があって、雲の形の背景にカーテンみたいなのがかかってました。
表現力とぼしくてすんません…
直太朗の衣装は、前半2人の顔があるシャツにジーパン(カーキのパンツやったかな?記憶あいまい…)、途中○○○がありつつ、後半は黒ボーダーのシャツ、アンコールは緑のツアーTシャツでした。
黒ボーダーが異様に似合ってました笑”
バンドメンバーは、バンマス&鍵盤の紺野さん、ベースの平石さん、ドラムの坂田さん、パーカッションの中北さんはいつもと同じで、バイオリンの人の名前は分からず…
そしてなんと今回は田中のよっちゃんが不参加
亜子、田中のよっちゃんめっちゃ好きやったのに…泪”
ということで、ギターの人の名前も覚えてませんすんません
んじゃっセットリスト行ってみよ
(亜子が行かなかった部分)
風になって
太陽
スキヤキ
君とパスタの日々
星屑のセレナーデ
しまった生まれてきちまった
明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた
愛し君へ
さくら(独唱)
ここから、亜子登場笑”
ロビーで案内されてる間に、さくらが終わってしまいました…
しかも、何ですか!このセットリストは
亜子の好きな曲ばっかり、前半に固められているじゃないですかぁ〜
家帰って、ネットでこのセットリスト見た瞬間、泣きそうになりました[:がく〜:]笑”
平凡ぶる〜す
これは、ひたすら楽しかった
めっちゃ盛り上がりました。
でも、何か亜子の周りの人今イチ乗りきれてなかった。
っていうか、ちょっと会場のノリに温度差あり…?
SHARAKUSAY
これも、ノリノリで楽しかった
でも、直太朗のライブってお客さん振りそろってないねんなぁ…。
今日は、初めての人多かったんかな…?
BLUE
この曲の前のMCで、お客さんめっちゃトイレ行ってて、直太朗帰ってきた人に話しかけてた笑”
やっぱ、直太朗客イジリ上手
この曲の最後の部分の声がすごくて、めっちゃ鳥肌たった〜
アコギがすごい良かった
夏の終わり
照明がすごくキレイで、幻想的な雰囲気を醸し出してました。
やっぱり、この曲は独特の空気感があって、切なくなるんやけど直太朗の声に圧倒されてすごい曲の世界に一気に引き込まれて行きます。
パーカッションが毎回良い味出してる1曲です
虹この曲で、直太朗なんと学ランで登場
一緒に行ってた友達は、若干引いてました〜笑”
でも、直太朗らしくて良かったと思うよ
この曲は、NHKの合唱コンクール中学生の部の課題曲になったこともあって、今回のツアーでは地元の中学生と一緒に歌うっていう企画があります。
亜子は、この曲は今回のアルバムのなかで1,2を争うくらい好きな曲で聞けるのを楽しみにしてたから、直太朗が学ランで出てきたときからドキドキ…。
京都の合唱団は聖母中高の生徒さんたちでした。
でも、女性合唱団やったからちょっと物足りなさもありつつ…。
しかも、直太朗も遠慮して声控えめやったし…。
いつか、直太朗onlyの虹も聞けることを期待してます
やっぱり、コーラスの部分は鳥肌立ちまくりでした
Q.O.L
この日は、この曲の下調べしてなかったことにめっちゃ後悔したぁ
曲始まったら、みんなごそごそし出して、何やろうって思ったらタオル
この曲では、みんなでタオルをフリフリすことになってたらしいのです〜
っていうか、急いで会場入りすぎてタオルがあったことすらしらなかった…
ライブ参加も急に決めたから、かなり勉強不足と反省…
でも、手フリフリして楽しかったです
やっぱ、この曲も好きやぁ
帰りにちゃんとタオル買って帰りました
次のライブではちゃんとフリフリするんだぁ
愛のテーゼ
まだまだノリノリ曲が続きます。
この辺は、楽しすぎてあんまり記憶にありません…
CD通りの爽やかで楽しげな曲でした
未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜
何と、この日はこの曲の発売日〜
そして、亜子はこの日が初聴きっていう…。
この曲が主題歌になってる映画の舞台が京都やから、直太朗も気持ち込めて歌ってくれました。
もうね、すんごいイイ曲
最近のヘビロテはこの曲
そして、今更ながらこの曲を生で聞けたことに感動
今が人生
この曲は、直太朗ライブにとっては欠かせない曲になったきたね。
そして、亜子にとっては座右の銘
この曲には、受験生活中に何度も助けられました〜
大サビに入る前の歌詞に感動して、ウルウル…
まさか、この曲をライブで聞いてて泣きそうになってる人なんて亜子くらいかな
でも、亜子にとっては本当に大事な曲なのです
シルビア
この曲が本編最後にくるってことは、やっぱり直太朗にとって大切な曲なんかなぁ…って思った。
CDで聞いてるときは、長いなぁ…って思ってしまうけど、ライブで聞いてたら一瞬で終わってしまったような気がしました。
それくらい、この曲の雰囲気に引き込まれてました。
〜アンコール〜
君は五番目の季節
前回ツアーのテーマになってた曲です。
後ろのスクリーンに歌詞がでてたんやけど、やっぱりこの曲は手書きの歌詞ありきの曲に感じました。
夢みたい〜だから雲に憧れた〜
まさか、この曲で締めるなんて思ってなかった。
正直、もう終わるんやぁ…って思ってアンコールのことあんまり覚えてないです
終わりは、バンドメンバーが演奏してる中、直太朗が去っていくっていう珍しいパターンでした。
〜感想〜
亜子の席は、1階席の前ブロックやったんやけど、後ろブロックのお客さんがあんまりノリよろしくなかったのが不満でした
だって、盛り上がり曲なのに全然立ったりしてくれないんだもん
直太朗も、「みんな立って行こう〜」って言ってたくらい。
せっかく、盛り上げてくれてるのに、もうちょっとノルところはノリノリでいこうよって思ってしまいました。
亜子の席は、余計そう感じるところやったのかなぁ…?
今度は、そんなんも感じひんくらい前の席ゲットしよう
- 会場は、「柔らかいモノくん」っていう人形があって、雲の形の背景にカーテンみたいなのがかかってました。
- | 亜子 | 22:47 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |